毎年の悩みの年賀状、MicrosoftOfficeで簡単に宛名印刷が可能だということを知りました。来年からは今年よりもずっとスムーズに準備ができそうです。
近所のホルモン焼き屋に行ったら、ビットコイン決済対応でした。
これまで私は、年賀状は日本郵便のウェブポというサービスを使っていました。
年賀状の歴史は遠い奈良時代から始まっていると言われますが、近年は「若者の年賀状離れ」というようなことが言われることが多くなりました。
しかし、事業の主体者であれば安易にそのような選択が取れない部分もあります。そこで、今回より簡便にシステマチックに年賀状作成をおこなう方法はないか検討してみました。
ウエブ上ならウェブポはかなりオススメ
ウェブポとは、日本郵便上のホームページにアクセスし、デザインから発送作業まで全てをクラウドベースで行うものです。
費用を抑えて各自に郵送するという点ではかなりオススメです。
また、年賀状の図表等部分は工夫すれば費用も浮かせられるものなので、早期に予約手配をしましょう。
パソコン派はオフィス系のソフトが入っていればOK
今回、私はオフィスを使用して、一気に進めましたが、これまでの私はかなり苦戦を強いられました。その理由の最たるものは入力が手間だからです。
年賀状のデザインについてはカメラのキタムラで印刷、まち関係は明日から順次平常かどうです。価格帯は上記の通りなので、手間を考えれば重要な仕組みです。
進め方の詳細はこちらになりますので、ぜひご参照いただければと思います。
年賀状の宛名印刷 ワープロ編：ワード(Word)とエクセル(Excel)で年賀状の住所録作成、宛名を印刷「年賀状・暑中見舞いドットコム」2015年・平成27年未年(ひつじ年)版
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【編集後記】
お正月三ヶ日は各方面で飲み歩くことが少なからずあります。体調は守って、明日からまたジョギングです。
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